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個人的な情報蓄積 時系列にノージャンルで
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久々に長電話(2時間程)してみて気が付いたことがある。

一般の電話では全く起こらないし、普段の生活では全く感じた事がない、
頭痛のようなものを感じた。

左の脳の中心より少し前のあたりが重たいというか、鈍い頭痛めいた感覚だ。

一晩眠ったらなんともなくなったが、原因は携帯による長時間の通話だと思う。
左耳で通話していたので左側だったのかもしれない。

以前も胸ポケットに携帯をしまっていた時は時々、バイブでもないのに振動している
ような感覚を頻繁に感じた事がある。

脳が揺れた感覚を覚えて何かのタイミングでそれがフラッシュバックすると言う人もいるが、
普段あまり携帯を身に付けていないので、そんな感覚を体感することはない。
むしろ着信に気が付くことは普段全くない。友達に怒られるというか愛想をつかされるくらいである。

人体になんらかの影響があるのかもしれない。しかも長期使用で悪影響を及ぼす類なのかもしれない。
携帯は体に密着させるのを少し控えようと思う。
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寝る前に、朝起きてから寝るまでに何をしたか、できるだけ詳しく思い出すこと。

がその方法との事です。

明日の作業を眠る前に自分にメールするのをそういえば実践していなかった(涙
今日からやってみよう。

まず男女共に結婚が最終目標だという前提は崩れている。
離婚や子育ての大変さが要因だとは思う。
また、結婚したいと思える相手がいないというのがそもそもだと思う。

今の日本人の若年層は、行動よりも思考が先である。
成功イメージが持てなくなった時点ですぐにくじける傾向にある。
失敗をしたくないという意識がとても高い。

これは本人のせいではない。小さい頃からしてはいけない事だけ教わるので
自然と身に付くのである。減点法が人間の可能性を極端に落とす良い例である。

失敗を理解するには失敗してみるのが一番なのに、失敗しないようにあらかじめ
助言をし、それでも失敗したらののしるのである。

また、効率的な行動を取りすぎる傾向にもある。
インターネットでそれなりの情報がすぐ手に入ることから、自分だけの力でなにかを
する能力が低い。熟考する事が身についていないという事である。
苦労なく知識を手に入れてしまうと自分で発展させる事は結構難しい。
更に発展させる事が出来たとしても、容易に実現できた為に実現できないものをバカに
する傾向も強い。

自分で判断して築いた知識が少ないので、
人の言葉に惑わされやすいというのが最大の弱点と言える。
発想もとても極端なものになりがち。

で話を戻しますが、結婚をしない方が幸せだと考える人が増えているのだと思う。
周りを見渡してもインターネット上でも、テレビを見ていても幸せそうな結婚生活を
送っている人をあまり見かけない。

島国が輸入で支えている人口が崩壊していくという過程なのかもしれないが、
インターネットが成し遂げる知の共有の弊害でもあるのかもしれない。

人間はイメージした事を意識せずに実行していく生き物なので、減点法と
あいまって結構ネガティブな国民性を生んだのかもしれない。


いいアイディアですね。
物理的に似通っている場合、二つの機能を兼ねそろえる事は
スペース、値段、資源の節約が出来ていいですね。

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