個人的な情報蓄積
時系列にノージャンルで
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台風の進路や天気の予測すらあまり当てにできないのに、
気温上昇を予測するのはおかしい。 地球温暖化という事を材料に経済活動を促進しようとするのは、 薄汚さ過ぎる。吐き気がします。排出権取引は新手の詐欺に等しい。 まず、排出量の基準をパーセントで決めるのはおかしい。 本当に地球の事を考えるのであれば、量で表すべきである。 更に言えば、地球レベルの問題なので全世界参加なのは当然である。 途上国と先進国なんて枠はおかしい。 次に本当に温度が上昇しているかを、世界地点的に観測すべきである。 どうも北極と南極は変化が大きく、赤道付近では変化が小さいという理由で 日本では温度上昇の変化を感じられないとか言っている人がいる。 本当に北極と南極の氷面積が少なくなっているのなら、リアルタイム映像で証明すべきと 思い探してみた。 リアルタイム映像 別に2002年から変わっていないように思える。 北海油田の枯渇以来、石油エネルギーの中東依存は問題となっている。 エネルギー基盤を他国に握られてしまうのは危険な事から、脱石油資源を推進する為に 温暖化と騒いでいるように思える。 また不景気向けの新たな公共事業としての温暖化対策という側面もある。 何よりも危険を感じる根拠は、詐欺師よりもたちの悪い金融業界が大歓迎している点である。 懸念すべき点は異常気象が日本では現実に起こっている。 これについては中国の経済発展が目覚しいので、大気汚染が凄まじい事が影響していると 思うのが妥当。 日本ですらこんなにひどいのだから、中国で生活している人の公害影響はどんなものかと 思ってしまう。きっと日本以上に異常気象が発生していると推測する。 とまぁ意味のない事を延々と書きましたが、要するに現状では温暖化に深く関わるのは 得策ではないということである。 無理難題を約束してわざわざ他国に排出権取引と称してODAをする余裕は今の日本にはありません。 あるかどうかもさだかではない問題に取り組むよりも、労働者の自殺について早急に取り組まなくては ならない。 労働力と税金を支える30~40代が自殺しまくる問題が解決できた後に、温暖化問題を 取り組むべきと思われる。 作業優先度を間違える愚か者が人の上に立ってはならない。 自民党よりは2000倍ましではあるが、民主党にも甚だ期待できないと思われる。 最低限4年間で公務員改革と農政をきちんとしてくれと。 外交と防衛に関しては現状で満足なのでなにもしないでくれというのが本音。。。 PR
野村はピッチャーの起用と発言に問題があると思われる。
ピッチャーは弾数を抑えないと消耗が激しく短命に終わる。 日本でも40代までピッチャーを続けられるようにしないといけない。 100球を目処にだいたい7イニング位でやめるべきだと思われる。 中継ぎに信用がないから敢闘してくれエースの責任だ。 というのは労働強化以外のなにものでもない。 まぁ無理強いしているのに、自覚がないとか言ってしまうあたり年老いたなと 思えてならない。 権藤監督や仰木監督のような人は少ないという事でしょう。。。悲
外国人参政権
2重選挙権は堂考えてもおかしい。選挙権はその国の国民にのみ与えられるべき 他の国にも選挙権があるのに、日本でも選挙権があるのは不思議すぎる。 日本国籍の条件があまりにも厳しいのだろうか? 死刑の廃止 殺人がこの世から無くならない限り、死刑はなくてはならない。 むしろ厳罰化を進める方向性に向かわないのがおかしい。。。
1.経験をつむ
Bonanza等を使って、何度もやられてみる。 特に序盤の自陣に入られてしまう過程と終盤の詰みを何度も意識する。 Bonanzaを使用するのは、「やりなおし(待った)」を気兼ねなくできるからである。 2.囲いを覚える 一般的な囲いの形をまず覚える。 次に囲い状態を崩す方法を覚える。どの位置に駒を配置すると効率的かを学ぶ。 なるべく持たれてはいけない駒や張られてはいけない場所を把握する。 守りが崩壊したときの延命手段も覚える。詰みを一手でも遅らせるのは重要。 3.囲うまでの戦略を覚える。 囲う前に攻められるポイント、右と左のどちらに囲うか、その変化も意識する。 4.詰め将棋は重要 詰んでいるかを何手前から読めるかが純粋な強さとなる。 詰めを正確に把握できれば、攻めに積極的になれる。常に最短距離を意識する。 5.全てのパターンを記憶する事は不可能なので、大局観を養う 無駄な手(手損)を意識する。序盤から終盤の形を意識し、なにが無駄だったかを振り返る。 駒の位置情報を図形のように右脳で処理しなくてはならない。どこに注意を払うかを決定する。 大局観はすぐに退化してしまう部分であり、脳と感情を一番使用する事である。 日々の積み重ねが必要 6.心構え 相手に対して対等な意識を持つ。見下しても、恐れてもいけない。 勝負の間は冷静な判断と闘争心を同時に持つ。闘争心は記憶力と集中力を左右する。 卑怯な心理戦は全く考えない。確かに勝負事に心理戦は重要だが、 心理戦による勝利で満足すると、最終的な強さを制限してしまう。 勝負が終った後は、たらればを口にしない。結果を素直に受け入れる。 7.挨拶は忘れずに 心で敬意を払っていても、伝わらないないので最低限として挨拶は行う。 挨拶は円滑なコミュニケーションのきっかけになる事が多い。 形骸化を防ぐ為に、気分や相手によって挨拶のパターンを変えるのも良い。 8.相手に不快感を感じたら 相手に対しては、どんな相手でも敬意を払う。 敬意を払っても態度に変化が現れない場合や、自分の感情にゆとりがない場合は その相手に関わらないようにする事。 重要なのは相手の行動によって自分を悪い方向に変化させない事である。 9.最後に 人間はあらゆる能力の成長や発揮が、感情に影響を受ける生き物である。 意識して影響を最小限に抑えてもじわじわと影響を受け、変化が小さいから 気がつきにくく逆にたちの悪い変化となる事もある。 自分を正しながら、相手を思いやる事は最短距離となる。
花岡 信昭
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