個人的な情報蓄積
時系列にノージャンルで
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携帯が振動していないのに振動を感じたことがある。
胸ポケットに入れているとそれは良く起こる。 ズボンのポケットではそうは感じない。 脳が振動を覚えてしまってなにかの弾みに、脳内で再現 されるのではないかという憶測がある。 類似の体験をした人はかなりいるらしい。 携帯を変えたらそのような体験はしなくなった。 電波の強さや周波数、漏電などは無かったのかと疑いたくなります。 PR
労働力は個人が持つ最大の商品と考えられます。
商品価値を向上させつつ、高く売るのが大半の個人が 望むものだと思います。 ■同じ点 1.金融商品は、価値の増減を予測して取引を行うものです。 労働力では成長と衰退の予測となります。 ■違う点 1.労働を行うのは人間であり、それ自体が感情と意思を持ちます。 その他の商品とは全く別なのはこの一点に起因します。 ※ペット等の動物にも同じ事が言えるのですが、現状では商品と して扱われるケースが多数派です。 2.商品価値がその他商品に比べると著しく解りにくい。 本当の価値を理解するのに時間がかかり、客観的に 書類等では表せない部分がある。見過ごす事ができないほど 重要である場合が多い。
調査の仕方にもよりますが、終身雇用を望む傾向にあるそうです。
マニュアル型の人が多くなってきているように思えます。 自分で開拓する精神が欠けている様な気がします。 望むという事は与えられる人が少ないという結果の裏返しなのかもしれませんが、 本質を捉える力が低下しているように思います。 本来は不況下ではリスクが高くなっているのが終身雇用で、リスクが低くなっているのが 起業だと思いますが、それでも安定志向になるようです。
前総裁が愚かに見えたので中央銀行もだめだめなイメージがありましたが、
白川総裁はよさげですね。このタイミングで偽りの回復に警笛を鳴らすのは 良いことのように思えます。 投資別主体別売買動向(トレーダーズウェブ)を見る限り 3月後半あたりから決算の時価会計などの為に? 年金資金や保険会社等が 一時的に買い増しているように見えます。外国人のかなりの売り越し分を 相殺するくらいです。 しかしながらここ3週間位釣られて個人が買い越しています。それを狙ったかのように 企業や信託銀行(年金運用系?)は売り越しています。 政府的にも企業的にも耳が痛い事がきちんとできる証明のようです。
スポーツの目的は健康を保つ事が第一目的と思っています。
競技の場合は、怪我なども伴うと思います。 怪我はアクシデントとして故意ではない為、仕方が無い部分はあります。 もちろん予防の為の注意は日々必要と思います。 しかしながら、過度と解る体の酷使が強いられてはいけません。 これは肉体労働にも同じことが言えます。 個人に過度の体の酷使を選択させてしまうような状況を作ってまで、 なにかを行わせてはいけません。それは運動でも労働でも一緒です。 ドーピングや、疲労骨折などは論外と思います。 野球で肘や膝を若くして故障してしまうのも同じことが言えます。 まず、パワー系の競技はあまり推奨できないように思います。 テクニックを使う競技ではない為、競う点が単純に肉体の性能のみになってしまうと 競争しあえば、個人は過度に体を酷使するからです。 また、プロの華麗なプレーは観客を魅了して運動に興味を抱く意味でも有用ですし、 仮に観客だけだとしても脳の活性化や心のリフレッシュに貢献します。 素晴らしいことです。 医療費抑制の為にも、全ての国民が適度な運動が行えるような環境つくりが必須だと 思います。 教育や医療や介護のような直接的な問題点ばかりが注目を集めていますが、 運動促進や、コミュニケーション、可処分時間の減少について議論をする方が 余程有意義です。 問題点が起こった場合は原因を改善する事が最重要であり、対処療法ばかりに 注目がいくのは浅はかだと思います。 |
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