個人的な情報蓄積
時系列にノージャンルで
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前総裁が愚かに見えたので中央銀行もだめだめなイメージがありましたが、
白川総裁はよさげですね。このタイミングで偽りの回復に警笛を鳴らすのは 良いことのように思えます。 投資別主体別売買動向(トレーダーズウェブ)を見る限り 3月後半あたりから決算の時価会計などの為に? 年金資金や保険会社等が 一時的に買い増しているように見えます。外国人のかなりの売り越し分を 相殺するくらいです。 しかしながらここ3週間位釣られて個人が買い越しています。それを狙ったかのように 企業や信託銀行(年金運用系?)は売り越しています。 政府的にも企業的にも耳が痛い事がきちんとできる証明のようです。 PR
スポーツの目的は健康を保つ事が第一目的と思っています。
競技の場合は、怪我なども伴うと思います。 怪我はアクシデントとして故意ではない為、仕方が無い部分はあります。 もちろん予防の為の注意は日々必要と思います。 しかしながら、過度と解る体の酷使が強いられてはいけません。 これは肉体労働にも同じことが言えます。 個人に過度の体の酷使を選択させてしまうような状況を作ってまで、 なにかを行わせてはいけません。それは運動でも労働でも一緒です。 ドーピングや、疲労骨折などは論外と思います。 野球で肘や膝を若くして故障してしまうのも同じことが言えます。 まず、パワー系の競技はあまり推奨できないように思います。 テクニックを使う競技ではない為、競う点が単純に肉体の性能のみになってしまうと 競争しあえば、個人は過度に体を酷使するからです。 また、プロの華麗なプレーは観客を魅了して運動に興味を抱く意味でも有用ですし、 仮に観客だけだとしても脳の活性化や心のリフレッシュに貢献します。 素晴らしいことです。 医療費抑制の為にも、全ての国民が適度な運動が行えるような環境つくりが必須だと 思います。 教育や医療や介護のような直接的な問題点ばかりが注目を集めていますが、 運動促進や、コミュニケーション、可処分時間の減少について議論をする方が 余程有意義です。 問題点が起こった場合は原因を改善する事が最重要であり、対処療法ばかりに 注目がいくのは浅はかだと思います。
「新入社員意識調査、「良心に反しても指示に従う」4割で過去最高」byヤフー
だそうです。 どんな調査をしたかは解りませんが、こうなってしまう気持ちは解らないでも ないですね。 自分の人生にメリットがあるかという事でしょう。 良心を持っていたら、証券会社なんて勤まらないと思いますし、業種にもよるかも しれませんね。 でもセクハラとかパワハラが横行するのは最悪ですね。 そこまでして耐えなくてもいい気がしますけど。 人生にメリットなんてないと思いますから。。 不況不況と言っても永遠には続かないので2年間位の辛抱ですね。 初心に帰って自分の態度を見直してみるのも悪くないと思いました。 新人の時のきらきらした目をもう一度!
民主党の公約(マニュフェスト)の一つに地方参政権というものがあるそうです。
この問題は慎重性が必要と思います。 国籍を持たない人は参政権を持たないのが現在です。 永住権は与えられているが、国籍は与えられないと言うのが 問題だと思います。 国に帰属意識の無い人が参政してくるのが問題という人もいますが、 それは外国人と日本人という区別無く存在しますので別だと思います。 この問題に関しては、時期尚早というのが結論です。 今やるべきことは山積しており、この問題こそ先送りで良いと考えます。 信用していることの一つに「自分が幸せでないものは他人を幸せにできない」 というものがあります。※もちろん自己犠牲的な人を否定する必要はありません。 日本の現状は他者に援助をしていて良い状況ではありません。 財政破綻、年金破綻、外国からの武力行使の危険性、貧困。 まずこれらの解決が優先事項です。その為の政権交代です。 地方参政権はもっと落ち着いた時に議論してください。 正直、性善説に基づいた見解でうまくいった政策を見た事がありません。
ゴールドマンサックスが5000億円もの公募増資を完了したそうです。
ウォーレンバフェットの投資会社も5000億円なので、併せて1兆円 の増資です。 日本なら1株の価値が希薄化するので落ちているところではないでしょうか? ウォーレンバフェットの投資条件と一般公募の投資条件はあからさまに 違うと思うのですが、一般の人たちはお金を出してしまうものなんですね。 既存株主も売らずにとっているし、やはり日本では考えられない事です。 このまま信用収縮が収まる方向にいくとソフトランディングになるんですかね。 デフレはしばらくの間続くように思うので、世界各国で借金は増大すると思いますが 持ちこたえられるんですかね。 投機家が強気になれば戻ると思いますが、現状の買い手は税金という事ですし、 後から乗っかるとはとても思えないのですけど。 予想では来年半ば位までは景気の回復傾向は見られないと思っていたので 上昇機運がこんな早くに起きている事は驚きです。 今年の12月あたりに本当の答えがでるという事でしょう。 実体を隠したまま乗り切れるとはとても思えませんけど。 日本では税金を使って国内や海外に投資しようなんてあほな法律を通すつもりみたいですが、 今が買い時とはとても思えない。高値つかみで終わると思うんですけどね。 世界一の借金大国が更に借金と。 堅実な国民と無謀な国、痛みを伴うのは無謀な方であってほしい切に願います。 |
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